2017.08.28 (月)

吉田博史 夏の仙台湾でヒラマサジギング スピンジャーカー602 + ジャベリンジェットで好釣果!

こんにちは。エバーグリーンプロスタッフの吉田博史です。

私がオフショアフィッシングガイドを行っている仙台湾では、例年夏場にアベレージ3~4kgのヒラマサを主にジギングで狙うことができ、今季も良い釣果が出ています。釣り方やタックルについて解説しますので、よかったら参考にしてみてください。

さて、この時期に私が狙うのは、浅場の根周りに入ってきているヒラマサです。だいたい水深10~20mにある、トップが水深6mより浅い根周りを集中的に釣っていきます。

朝夕の薄暗い時など活性が高い時にはトップウォータープラグのキャスティングゲームを楽しめますが、陽が出た後や海面が穏やかな時、ボートが多くプレッシャーが高かったりする場合などには、魚が水面に出にくい状況になるので、ジグをキャストして斜め~横方向に引いてくるジギングが主な釣り方になります。

具体的には、ボートポジションを根のキワの深い側に保ち、安全性を考慮してアンダーもしくはサイドキャストでジグを根の浅い部分目がけてできる限りロングキャストし、フリーフォールでボトムまで落とします。

フリーで落とすのは、最初のジャーク時にジグをなるべく上方向に動かすためで、カーブフォールさせると自分の近くにジグが寄ってきてしまうだけでなく、最初のジャーク時に横方向に動いてしまい根掛かりのリスクが高まってしまいます。

ジグが着底したら、即座にジャークを開始し、ハイピッチジャークでアクションさせます。最初のうちは根掛かりを避ける意味でもロッドを上方向にしゃくりあげるジャーク。そして、根掛かりしない水深までジグが上がってきたら、ジグが早く上がり過ぎないようロッドを横に向けてジャーク。さらにジグが近づいてきたら、水面から飛び出してしまうのを防ぐためロッドを下に向けてジャークします。

ちなみに、自分のジグがどこにあるかが分かっていない状態で、なおかつ上記のような流れでジャークさせなかった場合には、ジグが水中から勢いよく飛び出して自分や同船者、船体にぶつかることがあり危険ですから、十分に注意しましょう。

そして、この釣りで抜群の実績を誇るのがジャベリンジェットの90~120g!

ジャベリンジェットはこういった斜め~横方向のジャークに対しても凄く良い動きをするように設計されているので、この時期の仙台湾でのヒラマサジギングに最適なジグです。

重さは90gをメインに使っていますが、水深や状況によっては120gの方が使いやすい場合もあるので用意しておくとよいでしょう。90gよりも軽いものは、速く引くとすぐに水面から飛び出してしまうのでよほどゆっくり引きたい場合を除いてお勧めできません。

ロッドは、スピンジャーカー602を使用。キャストしやすい少し長めのレングス、軽めのジグをアクションさせやすい硬すぎず柔らかすぎないベリー、また、不意に来た5kgオーバーのヒラマサにも十分対応可能な粘り強いバットパワーを備えており、まさにこの釣りにうってつけのロッドです。

仙台湾では、夏シーズンいっぱいこのヒラマサジギングが楽しめます。ぜひ、ジャベリンジェットを使って挑戦してみてくださいね!

■タックルデータ
[ロッド]PSPJ 602 スピンジャーカー602
[ライン]PE 4号
[リーダー]フロロカーボン50lb
[ルアー]ジャベリンジェット 90g、120g

■公式ブログ:吉田博史のバス、時々ロックフィッシュ&青物、秋だけアオリイカを求めて(^^)v


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