2012.06.12 (火)

大西健太 秋の琵琶湖をスピナーベイト&バイブレーションで攻略

エバーグリーン・フィールドスタッフの小山雅史です。
6月3日の2012年 JB旭川 第2戦で優勝することができましたので報告いたします。

 

スポーニングも終盤を迎え、1週間前から1m以上減水。ネストもほぼ姿を消し、アフター期に移行していく中での大会となりました。

前日プラでは、中流・下流域のアフター回復気味のバスを探してみました。そして、日差しが出たときに、ダムサイトにある取水塔の中にバスの姿を確認することができました。アフターのバスらしく、ぼーっと浮いてる魚。

2.3gスモラバ+C-4シュリンプヘラクレス・エアレギウスのベイトフィネスで柱にかけての水面ピクピクで、下から浮いてくる感じでした。また、同じく日差しがあるときの中流の岩盤エリアでも、回復系のバスが泳いでいるのを確認。結果、取水塔と岩盤エリアに絞ることにして大会を迎えました。

大会当日、朝一はダムサイトの取水塔へ。しかし、スタート時は雨。日差しがないためか、ベイトフィネスで狙うもバスの姿はありません。日差しが出るのを待ちつつ、レンタルボート横のガレ場へ。ジグヘッドを岸際へキャストし、ヘラクレス・ブラックレギウスの繊細な操作フィーリングで岩に絡めながらシェイクさせていくとバイト。約500gのバス。同じやり方で続いて1,200g。かなりガビガビなガレ場でしたが、ブラックレギウスのバットパワーとマジックハードR 5lbの組み合わせが落ち着いてやりとりさせてくれました。
このエリアでしばらくやり続けるものの、2本の後が続かずバイトがありません。10時半過ぎにようやく雲がとれ日差しが出たので、取水塔へと思ったのですが、入れ替わり立ち替わりで選手が攻めていたので、中流まで戻り岩盤エリアに入りました。そして、岩盤と平行にネコリグを中層でスイミングさせるとバイト、1,200g。

ここでは、ヘラクレス・ソリッドセンサー61に助けてもらい、アフター特有の弱いバイトを感じとりました。力のない吸い込みの微妙なバイトを感じるソフトなソリッドティップと、それを掛けることができるベリーの張り。ソリッドセンサー61の性能に改めて感心させられました。

今回の試合では、個々のタックルの特徴を最大限に生かすことができ、その結果優勝することができました。ありがとうございました。
■タックルデータ
ロッド:ヘラクレス HCSS-64ML ブラックレギウス
ライン:バスザイル・マジックハードR 5lb
ルアー:ミノーシェイプワーム 2.2gジグヘッドリグ

ロッド:ヘラクレス HCSS-61ULST ソリッドセンサー61
ライン:バスザイル・マジックハードR 4lb
ルアー:ストレートワーム 1/32ozネコリグ


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