今週は清水盛三プロが雨の和歌山・紀ノ川でビッグプリスポーンバスを狙う。

表層系ルアーをいつものようにテンポよく替えながら探っていく。水温は本流が13.9度、ワンドが15度とワンドの方が温かい。

そのワンドでシャロークランク1投目に1匹目のプリスポーンバスをヒットする。しかし後が続かない。もしかしてこの1匹目は罠なのか？、少しだけ嫌なイメージが頭をよぎる。

雨にも関わらず雰囲気のない本流を離れワンドを探っていく。するとここからスピナーベイト最強説が幕を開ける。

喰い方が完璧ではないと言う盛三プロは、ゆっくり巻いてビッグプリスポーンバスを連発。爆釣のため視聴者へ実釣ルアーを2つもプレゼントしちゃいます。