大西健太プロデュース、ボウワーム7インチ。
「6インチでは小さ過ぎる。でも8インチでは長過ぎる」という大西の声を具現化し、絶妙なサイズ感を実現したモデル。
リーダーレスドロップショットでのグラスエリア攻略で最高のポテンシャルを発揮。フォール時にボディを大きくくねらせてアピールします。