2020.09.07 (月)

ヘッドシェイカー2020モデル5インチ新発売
&大西健太が語る開発秘話

日本各地のフィールドで実績を出し続けるヘッドシェイカー5インチが、新マテリアル&新スペシャルフォーミュラを採用し2020モデルとしてリニューアル。
■NEWマテリアル採用により「さらに釣れるアクション」を実現。
針持ちの良いNEWマテリアルを採用することで、ボディの硬さを従来よりもワンランク柔らかく変更。持ち前のヘッドシェイクアクションはそのままに動きの滑らかさがアップ。結果、喰わせ力がアップしガッツリ喰いこむ本気バイトが増加。
■NEWスペシャルフォーミュラ採用により「喰わせ力」がさらにアップ。
シュリンプ、イカ、ベイトフィッシュの成分をたっぷりミックスしたNEWスペシャルフォーミュラを採用。その強い匂いは、特にタフコンディションで「喰わせ力」を発揮。
■2020モデルの目印はコレ!
パッケージ表面のバーコードシールに「2020」と記載しております。
大西健太が語る ヘッドシェイカー2020モデル開発秘話
■「絶対的自信」を持つヘッドシェイカーをさらなる高みへ
みなさんこんにちは! エバーグリーンプロスタッフ、琵琶湖・OKガイドサービスの大西健太です。発売してから早くも4年が経過したヘッドシェイカー! ご愛用いただいているみなさま、大変ありがとうございます。

ヘッドシェイカーはその名の通り、頭を左右に振りながらボディをくねらせるような独特の動きが特徴のシャッドテールワーム。ホームである琵琶湖はもちろん、河川、リザーバーにもキッチリ対応するよう、めちゃめちゃ細かくテストを繰り返して完成させた、僕が「絶対的信頼」を持って使い続けられるルアーの一つです。

そんなヘッドシェイカーが、この度さらにパワーアップしてリニューアル。どう変わったか一言で言うなら……さらに釣れるようになりました!

リニューアルのきっかけは、エバーグリーンの開発スタッフから「今までより針持ちの良い新しいマテリアルが使えるようになったのでそれで試作してみませんか?」と話を持ちかけてもらったこと。

絶対的信頼を持っているくらいですから、当然、不満があったわけではないのですが、針持ちの良い新しいマテリアルを使うことで、より使いやすくさらに釣れるルアーにできるかもしれないと思ったので、二つ返事でお願いして開発をスタートすることに。

もちろん完成された形を変えるつもりはなかったので、マテリアルだけを新しいものに変更。とはいえ、基本同じ新マテリアルなんですが、硬度を変えた硬さ違いのサンプルを数種類作って試してみることにしました。そして実際にフィールドで使い比べてみると……その中で目に留まったのが、硬度を下げて柔らかめに調整したタイプのもの。

従来のヘッドシェイカーと比べて、動きがより滑らかになっていて、しかも、ウィードに絡めて巻いてみてもズレたり裂けたりしやすくなっているということもなし。従来のマテリアルであれば、硬度を下げるとどうしても針持ちに問題が出てきてしまっていたので、「このマテリアルなら超えれる!」と確信。

ただ、動きが従来のヘッドシェイカーよりも少し弱くなっていたので、マテリアルの硬度だけでなくソルトの量の調整も加えてベストなアクションをさらに追求。開発スタッフと意見交換しながら、硬度を少し上げたり下げたり、ソルトの量を少し増やしたり減らしたりと様々な組み合わせパターンを試作してはフィールドテストを繰り返し……結果、心から納得のいくセッティングを発見することができました!

さらに、この機にスペシャルフォーミュラも新しいものを採用。手に取ればすぐにわかる、強烈な魚介系の匂い。こだわり抜いて調整したアクションに、この匂いの威力まで合わさるわけですから、まさに鬼に金棒! 特にタフコン時のスローな操作では、フォーミュラの喰わせ力が活きてくると思います。

こうして、完成したヘッドシェイカー2020モデル 5インチ! 「絶対的自信」を持つヘッドシェイカーをさらなる高みへ……。正直、簡単な作業ではありませんでしたが、その甲斐あって、琵琶湖はもちろん、河川でも、リザーバーでも、ボートでも、オカッパリでも、間違いなくさらに釣れるルアーに仕上がったと思います!

使い方は、従来通りでOK。スイミングジグ(グラスリッパー)のトレーラー、ノーシンカー、ウェイテッドフックリグ等々……。ちなみに、2020モデルのヤバい動きを体感していただくには、ワーム本体の動きがモロに出るノーシンカーやウエイテッドリグが特におすすめです。

大西健太 OK的カラー解説
#01 グリーンパンプキン・BK
ド定番な万能カラー。OK的に使い分けるとすれば、晴天で水質が濁った時にオススメ。シルエットがハッキリ出て気づかせやすい!
#09 ホワイトクリア・SL
ヘッドシェイカーでは今回からNEWラインナップ。ホワイトは下から突き上げさせる力が強いと感じています。さらに、腹にシルバーラメが入っているのでフラッシング効果も期待できます。光量が少ないローライト時に威力を発揮。
#14 アユ
従来のアユカラーから進化。透明感のあるカラーチョイスでよりナチュラルに生まれ変わりました。クリアな水質に馴染みやすいベイトフィッシュカラー。
#40 シークレットシャッド
OK的には琵琶湖でも、それ以外のフィールドでも必須な、とにかく良く釣れるカラー。 腹はクリア、背はパープルというナチュラルだけどアクセントの効いたカラーチョイスが、特にクリアやステインな水質で効く!
#69 ビッグバイトチャート
マッディーウォーターでは定番。特に、ローライトでは強い! 泳がせれば腹のパール&シルバーラメに背のチャートの効果が合わさりアピール最強。
#84 ベイビーギル
色の濃いブルーギルをイメージ。OK的にはどの水質でも合うと感じている万能カラーのひとつです。主に晴天時に!
#85 グラスクロー
クローにもベイトにも化けるお得なナチュラルカラー。こちらもどの水質でも良く釣れます。主に曇天時に!
#91 フラミンゴ
非常に見やすく、魚にも見つけさせやすい強アピールカラー。腹の大きなシルバーラメの反射と背のピンクが水中で強力な存在感を放ちます。ルアーを見ながら釣りをしたい場面はもちろん、光量が少ないシーンでも威力を発揮!
#92 スパークリングワカサギ
ワカサギ系の超実績カラー。基本ナチュラルですが、ブルーラメがプラスアピールポイントに。クリアやステインな水質で、馴染ませたいけどラメの反射も効かせたい時に!
#102 ナチュラルシャッド
水に馴染むベイトフィッシュカラーに細かいラメを組み合わせることで食い上げさせる力をプラス! OK的にクリアやステインな水質での万能カラー。
#121 ローストクリアー
クリアな水質に極めてよく馴染むカラー。あえてアピール力を抑えることで、ハイプレッシャーな状況でも見切られにくいようにしたい時に好んで使用しています。
#125 OKレッド
出ましたOKカラー! あえて少しトーンをおさえてナチュラルな色味の赤に仕上げました。ハッキリとした理由はわかりませんが、この色味、良く釣れるんです(笑) 出しどころは通常の赤系カラーと同じく、春や夏など赤が効くシーズンや、マッディーウォーターでの釣りに。

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