2021.05.13 (木)
ジャックハンマー快進撃
2017年の発売以来、BASSバスマスタークラシックやMLFレッドクレストを始めとする本場アメリカのメジャートーナメントでウィニングルアーに輝き続けるジャックハンマーの快進撃が止まらない!
2021年シーズン開幕後もトップ10入りを果たしたアングラーの多くが使用、春のトーナメントで圧倒的な結果を出し続けています。
直近では4月30日~5月5日にかけて開催されたアメリカ最高峰トーナメント、メジャーリーグフィッシング・バスプロツアー第2戦で優勝したジェイコブウィラー選手のメインベイトもジャックハンマーでした。「試合中の90%の魚をバイブレーティングジグ(水が濁った場所ではホワイトスカート、澄んだ場所ではクリア系スカート)で釣った」とのことです。
その他、今年ジャックハンマーが絡んだ主なトーナメントは以下の通りです。(2021年5月10日時点)
※大会名をクリックすると上位10名のルアーをご覧いただけます。
■優勝:Jacob Wheeler
■4位:Brent Chapman
■9位:Stephen Browning
■10位:Cody Meyer
■4位:Brent Chapman
■9位:Stephen Browning
■10位:Cody Meyer
■2位:Luke Clausen
■6位:Takahiro Omori
・大森貴弘選手の試合後の動画→(Facebook)
MLFカップ キシミーチェーン(2020年11月開催)
■優勝:Takahiro Omori
・大森貴弘選手のインタビュー動画→(YouTube)
バスマスターエリート第4戦 サビンリバー
■2位:Brock Mosley
バスマスターエリート第3戦 ピクウィックレイク
■3位:Cory Johnston
■8位:Bryan Schmitt
■8位:Bryan Schmitt
バスマスターエリート第2戦 テネシーリバー
■2位:Steve Kennedy
■6位:Jake Whitaker
■10位:John Crews
■6位:Jake Whitaker
■10位:John Crews
バスマスターエリート第1戦 セントジョーンズリバー
■7位:Cliff Prince
■10位:Gary Clouse
■10位:Gary Clouse
■優勝:Skeet Reese
■8位:Ryan Salzman
■8位:Ryan Salzman
・スキートリース選手の実釣シーン動画→(Facebook)
■3位:Michael Neal
バスマスターオープン ハリスチェーン
■優勝:Keith Tuma
■2位:Alex Wetherell
■9位:Chris Dover
■2位:Alex Wetherell
■9位:Chris Dover
バスマスターオープン ダグラスレイク
■7位:Keith Poche
バスマスターオープン ピクウィックレイク
■優勝:Joey Nania
■10位:Brandon Lester
■10位:Brandon Lester
■4位:Lake Fork guide Jason Conn
■5位:Jeff Reynolds
■10位:Brandon Flowers
■5位:Jeff Reynolds
■10位:Brandon Flowers
■7位:Eric Panzironi
■優勝:Jimmy Washam
■10位:Steve Lopez
■10位:Steve Lopez
■優勝:Jordan Thompkins
■3位:Steven Eastman
■4位:Michael Conley
■7位:Lance Oligschlaeger
■8位:Nathan Thomas
■3位:Steven Eastman
■4位:Michael Conley
■7位:Lance Oligschlaeger
■8位:Nathan Thomas
■4位:Shawn Temple
■7位:Mitchell Webb
■10位:James Ware
■7位:Mitchell Webb
■10位:James Ware
■10位:Steve Lopez
■3位:Kyle Minke
他にもカレッジトーナメントやローカルトーナメントまで含めるとまだまだありそうです。5月10日の集計直後にも3つのトーナメントでトップ10入り。ジャックハンマー快進撃、継続中です。
バスマスターエリート第5戦 ニーリーヘンリーレイク
■6位:Bryan New
■8位:Brock Mosley
■8位:Brock Mosley
■3位:Clint Brown
■5位:Joey Cifuentes
■7位:DJ Ellis
■10位:Terry Segraves
■5位:Joey Cifuentes
■7位:DJ Ellis
■10位:Terry Segraves
■3位:Theron Caldwell
■6位:Jeff Kriet
■6位:Jeff Kriet
ジャックハンマーがこれだけ多くのトーナメントアングラーに使い続けられる理由……それは「釣れるから使う」というシンプルなもの。自身と家族の生活のために戦うアメリカのプロアングラー達にとっては結果が全て。自分の武器として、ルアーを見る目はとことん厳しく、釣れるルアーに徹底的にこだわります。
ジャックハンマー開発者のひとりであるエバーグリーンUSプロスタッフのブレットハイト選手も2021シーズンはMLFバスプロツアー&タックルウェアハウスプロサーキットに参戦中です。また、共同開発者である清水盛三プロは、日本のメジャーフィールド(リザーバー、河川)でジャックハンマーの使い方やカラー選択を実釣動画で紹介してくれています。ぜひご覧ください。
<Major League Fishing ブレット ハイト>
バスプロツアー第1戦 ブレットハイトがジャックハンマーでグッドサイズをキャッチ
・動画を見る→(Facebook)
スーパーメジャーレイクでジャックハンマーのカラーローテーションをすると何と・・・!!!
1日のプランを組み立てて状況を読みながら釣りをすると・・・
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