ジグ番長・菊元俊文プロデュース。カバーに忍び寄るバイト誘発型コンパクトジグ「カバークリーパー」に新サイズ「コンパクトヘビーモデル」3サイズを追加ラインナップ。

従来サイズと同じラバースカート本数＆長さでコンパクトなサイズ感を維持したままヘビーウエイト化。さらにはブラシガード本数とフックサイズ＆径をアップすることで手にしたアドバンテージとは……

喰わせの一口サイズ・コンパクトラバージグながら、

①ヘビーなタックルで使える
重量アップかつフックを強化したことでヘビータックルでの使用が可能。ベイトフィネスタックルでは不安な、複雑なカバーへのアプローチや確実なフッキング～ランディングが可能に。

②カバーに強い
コンパクトな体積でカバーの隙間に入りやすく、重量があるためカバー貫通性能が高い。ブラシガードの本数を増やして根掛かりを抑制。

③遠くからアプローチできる
飛距離がアップするのはもちろん、接近戦でのアキュラシーも向上。クリアウォーターやハイプレッシャー下でのバスの反応が違う。

④操作性＆感度が良い
ジグの重さを感じやすくロッドワークが容易に。シェイク感が乏しくノー感じになりがちな、ロングディスタンスの釣りや、入り組んだカバーや柔らかい枝などの吊るしに特にオススメ。

⑤ボトムの釣りにも対応
自重アップに加えコンパクトで抵抗が少ないためフォール速度が速く、ボトムが取りやすく感度も良い。複雑なボトム形状や沈み物に対してもタイトに攻めることが可能。