


バスフィッシング at 大阪 2024
レポート
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2024年7月15日(月・祝)に「超接近型」インドアイベント “エバーグリーンフェスト バスフィッシング at 大阪”を開催。
大阪近郊のみならず、遠方からも熱心なファンのみなさまにお集まりいただいたイベント当日の様子ををご紹介いたします。
[参加スタッフ]

菊元 俊文

清水 盛三

大西 健太

吉川 永遠

志達 海輝

福留 昇

石井館長[ゲストMC]

プロスタッフトークショー
[ファーストステージ]
菊元俊文・吉川永遠・志達海輝
菊元俊文・吉川永遠・志達海輝
[セカンドステージ]
清水盛三・石井館長
清水盛三・石井館長

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午前の部はエバーグリーンプロスタッフ・トークショーからスタート。製品やテクニックを一方的に紹介するのではなく、様々なエピソードを交えた接近型ライブトークは、参加者のみなさまにとって、より心に響く内容となったのではないでしょうか。

ランチタイム

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プロスタッフトークショーの後は、お楽しみのランチタイム。
各々が自由に動きまわる午後からのフリータイムに備えて、ランチはボリューム満点のお好み焼き・鉄板焼き「さざれ」の特製弁当。大阪の味を堪能していただきました。

お好み焼き・鉄板焼き「さざれ」
住所:大阪府大阪市浪速区桜川2-2-23
TEL:06-6561-8817
住所:大阪府大阪市浪速区桜川2-2-23
TEL:06-6561-8817

フリータイム
製品&プロト展示 ・ ファン交流 ・ アウトレット販売

午後からは自由に展示製品を見ながらプロスタッフと交流できるフリータイム。プロスタッフから直接製品の説明を聞いたり、個別にテクニック指導を受けたりと、超接近型イベントならではの熱い時間となりました。
ロッドは、発売中のオライオンシリーズ全機種をはじめ、インスピラーレRSシリーズの発売前の新機種やフェイズシリーズ、さらには開発テスト中のオライオンを展示。
菊元プロが実際に使用しているリールとルアーをセッティングした状態で展示した機種も多く、実戦に近い感覚でそれぞれのロッドの特徴を掴んでいただけたと思います。
ルアー展示コーナーでは、発売間近、清水盛三の「J×Jミノー」を初め、菊元俊文がロクマルを仕留めた「クローラーベイト(プロト)」の実物や、「ジャングルウォーカー」「カバークリーパー」の新サイズ、NEWワーム「クローモーション」などを、実際手に取ってご覧いただきました。
アパレル製品のアウトレット販売や協力メーカー様ブースは、今年も大好評でした。
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デコイブース

デコイブースでは新製品の販売に加え、実際に手を動かしてリグ作りを体験できるハンドメイドリグ作成コーナーが大盛況。
参加者のみなさまは、デコイ・ラバースカート&チューニングツールを使用して、ファクトの虫系ワーム「ゲジー」に自分好みのラバースカート虫チューンを施し、楽しんでいただきました。
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ゼクーブース

ゼクーブースでは、多くの試着用偏光サングラスを準備。スタッフからアドバイスをもらいながら、数十パターンのフレーム&レンズの組み合わせから気になる製品を試着する参加者の方で賑わいました。
ご愛用の偏光サングラスをお持ちいただき、フィッティング&メンテナンスを受けていただけるのもうれしいサービスでした。
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810(ハチイチマル)ブース

エバーグリーンバスプロスタッフのトーナメントシャツのデザイン・製作を手がけていただいている810(ハチイチマル)のブース。
様々なデザインの810オリジナルトーナメントシャツの展示をはじめ、アウトレット販売や記念品もご用意していただき盛り上がっていました。
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デパシオンブース

いよいよ発売間近の清水盛三プロ新ロッドブランド「デパシオン」第一弾モデル「ファストスター FS70XFTG」が初お目見え。
実際にロッドを触っていただくだけでなく、清水プロから詳しい説明や深いこだわりを直接聞ける、超貴重な機会となりました。
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〇Xクイズ大会

エバーグリーンファン度合を試すべく、過去から現在までのエバーグリーンに関連する〇X2択クイズを10数問出題。プロスタッフも一緒に参加してヒートアップ、白熱の展開に。
正解者には、現在は製造していないレアなエバーグリーンルアーやプロスタッフが実際に使用していたトーナメントシャツをはじめ、非売品がプレゼントされました。
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最後に参加者のみなさまとプロスタッフで記念撮影。
これにて“エバーグリーンフェスト バスフィッシング at 大阪”は一旦終了となりましたが、その後も多くの参加者に残っていただき、会場の閉館時間ギリギリまで展示品のチェックやプロスタッフとの交流を楽しんでいただきました。

イベントを盛り上げていただいた参加者のみなさま、本当にありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしております。
会場スペースに限りがあり、今回はご参加いただけなかったみなさまにも、またの機会がございましたらぜひよろしくお願いいたします。
