2019.05.30 (木)

宮下靖矢 NBCチャプター大分 松原ダム 第1戦&第2戦  キーパー獲りに活躍!ビビッドテールのヘビーダウンショットが入賞&優勝に貢献

みなさんこんにちは。エバーグリーンフィールドスタッフの宮下靖矢(ミヤシタ セイヤ)です。

5月5日と12日に大分県・松原ダムで開催されたNBCチャプター大分第1戦、第2戦でそれぞれ5位入賞と優勝することができました。各試合をレポートさせていただきます。

5月5日 第1戦

松原ダムは2つの川筋があり、一つはバックウォーターがある杖立筋(つえたてすじ)。もう1つは上にダムがあり、流れはそれほどなく閉鎖的な下筌筋(しもうけすじ)。この2つで形成されています。

前日プラクティスではエリア全域を周り、魚のポジションや水質などをチェック。一通り見て回り、釣れ方などをチェックしていきました。

その中で好感触だったのが、流れが少ない下筌筋の中でも、流れが一番当たる岩盤エリア。ここの流れが巻いてヨレるポイントで反応がよく、魚が頻繁に入ってくる感じでした。

試合当日では、この場所をメインに釣りをしていくことにしました。

そして試合当日。

フライトは第2フライトだったので「メインエリアに入れるかなぁ……」と心配になったものの、無事にすんなり入ることができて釣り開始。

すると、開始早々2投目にキーパーをキャッチ!ルアーはビビッドテール3インチの5gヘビーダウンショット、ロッドはファクトHFAC-66MSTです。

その後もヘビーダウンショットを丁寧にアプローチしていくと、朝の30分でリミットメイク達成!800gのナイスキーパーも入り、まずは一安心。

この時点で3本1,500gくらい。このウエイトではまだまだお立ち台は遠い……

小移動して、近くのインレットを回って釣っていくもなかなか入れ替えできず……

ここで大きく移動することにして杖立筋へ。

釣りをしながら筋を上がっていき、最上流エリアに到着。ここではウェイクマジックとビビッドテールのヘビーダウンショットをローテーションしながらやりましたが、ノーバイト……

再びメインの下筌筋の岩盤エリアに戻ることにしました。

到着してビビッドテールのヘビーダウンショットをアプローチしていくと、すぐにこの日のキッカーサイズをゲット!

これでお立ち台最低ラインの2kg台に到達!

「よし、もう1本!」と思い、引き続き同エリアで粘りましたがタイムアップ。

結果3本2,270gでなんとか5位入賞することができました。


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5月12日 第2戦

2週連続の開催となった第2戦は、前日プラクティスには入れなかったため、ぶっつけ本番!

第1戦の時よりも水位が1.5mぐらい減水していました。

フィールドがどんな状況なのか分からなかったので、朝は先週の試合と同じようなプランで回ることにしました。

まずは、前回の試合でよかった下筌筋の岩盤エリアへ。リグも同じく第1戦で活躍したビビッドテール3インチの5gヘビーダウンショットです。

しかし丁寧に流すも全くのノーバイト……先週とは状況が全く違うと感じて一から魚を探すことにしました。

岩盤エリアからさらに上流へ流していき、気になったポイントで400gのキーパーサイズをキャッチ。

とりあえずこのポイントでリミットメイクを……と思いアプローチしていくと、立て続けに3本揃えることに成功!ビビッドテールのヘビーダウンショットがキーパー獲りに大活躍です。

この時点でトータルウエイトは400g、350g、400gで1kgちょっと。

問題は、ここからどれだけウエイトを伸ばすことができるか……

時間は午前9時。

もう一度、朝入った岩盤エリアが気になり、入り直しましたが全くのノーバイト……今日はこのエリアはダメだと判断して、一気にもうひとつの杖立筋へ移動することにしました。

時間は午前10時前。太陽が昇るにつれて水温も上がり始め、バックウォーターにバスが指してくる良い時間帯です。

杖立筋へ到着して最上流を見てみると、船団になっていたので少し手前から流すことにしました。

ルアーは引き続き、ビビッドテールのヘビーダウンショット。

すると、少し流した所で400gがヒット!少しではありますが入れ替えに成功しました。

再び流していくと、みるみると最上流の船団がなくなり、あっという間にほぼ貸し切り状態に。

「あまりいい状況ではないのかなぁ……」と、思いつつも上がっていくと、流れで川底の泥が巻き上げられており、徐々に水質がステインからマッディーに……

しかし、ベイトがチラホラ確認できたので「バスもいる!」と信じて、少し粘って釣りをすることにしました。

ビビッドテールのヘビーダウンショットを流れのヨレや、岩の陰などを撃ってみましたが、全く反応がありません。

「ルアーのスピードが速すぎて反応しないのか?」と思い、高比重ストレートワームのノーシンカーワッキーリグへチェンジ。ロッドはヘラクレス HCSS-65L UTスピン

しばらくやっていると、岩の流れの当たっている側でベイトが散ったので、すかさずリグを投入!

すると、ラインテンションに違和感を感じてフッキング。キッカーサイズ間違いなしの魚体が見えて、慎重にファイト開始!

バスが流れに乗ってなかなか上がってこず、少し焦りましたが無事にネットイン。

1,400gはあるキッカーサイズをゲットしました!

このバスで間違いなくこの場所に魚がいると確信しました。今度はより細かくコースを変えながらやっていくと再びバイトがあり、これまたキッカーサイズ!

慎重にランディングして1,200gをゲット!

「あともう1本出せば確実に優勝できる!」と、思ってやり続けましたが、釣れたのはキーパーサイズのみに終わり、そのままタイムアップ……

入れ替えならず「どうなのかなぁ……」と思いましたが、結果は3本2,995gで優勝することができました!

いつもサポートしてくださるメーカー様・釣り仲間に感謝いたします。ありがとうございました!
■タックルデータ
[ロッド]ファクト HFAC-66MST
[ライン]バスザイル・マジックハードR 8lb
[ルアー]ビビッドテール3インチ 5gヘビーダウンショット

[ロッド]ヘラクレス HCSS-65L UTスピン
[ライン]バスザイル・マジックハードR 4lb
[ルアー]高比重ストレートワーム ノーシンカーワッキーリグ


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