2015.09.02 (水)

飯田秀明 霞ヶ浦・北浦水系オカッパリ 
雨天時はトップウォーター、増水時はラバージグで好釣果!!

こんにちは。エバーグリーン・フィールドスタッフの飯田秀明です。今年は梅雨明けから猛暑が続き、さらに雨も少なかったことから、私のホームである霞ヶ浦・北浦水系の水は悪くなるばかりでしたが……

8月中旬以降はまとまった雨も降るようになり、「バスの活性も上がっているのでは?」と、時間を見つけてはオカッパリの毎日です。

■ 雨天時、雨の直後はトップウォーターで手返し良く!

そんな中、特に良い釣果が出ているのが、やはり雨が絡む天候。雨天時や雨の直後は、ウェイクベイトやバズベイトなどの水面系でなかなか楽しい釣りができています。

雨が降ると支流から濁り始めるため、狙うのはズバリ本湖側! 障害物が点在するようなポイントではウェイクマジックを選択し、引き波を立てながら泳がせて障害物の際まできたらストップ……2~3秒程ステイさせたところで軽くジャークしてダイブさせます! プロップが回転することで移動距離を抑え、さらに甘いプロップ音でアピールしてくれるので、魚がいればたまらずバイトしてきます(^^)

また、護岸が延々と続くようなエリアでは狙いどころも絞れないため、バブルトルネードを選択して広範囲をスピーディーにチェック。ただし、遠投するのではなく狭い範囲を刻んで撃っていくのがポイント! ロングキャストで遠くで魚を掛けてしまうと、手前にいる魚を散らしてしまうこともあるので、釣果を伸ばすためには「ショートキャストで手返し良く」です。

タックル面では、ロッドはどちらもライトキャバルリー CLCC-610Mを使用。2ピースとは思えないしなやかな曲がりで、ルアーの重量をしっかり感じながらキャストできるので「投げるのが上手くなったかも!?」と、思えるぐらいです(^^)b ノリもイイのでトップだけでなく、巻物の釣りにも多用しています。

ラインは低伸度ナイロンライン、バスザイル・フレックスハードHDを選択。伸び過ぎるラインだとルアーアクションにキレが出なかったり、巻き続けるルアーへのバイトではフッキングが決まりにくかったりと、ヒット率の低下やバラシの原因にもなりかねないのでラインの選択はかなり重要ですよ。



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■ 増水したシャローカバー攻略には定番のラバージグ!

そして雨後、増水したシャローでのお楽しみといえばカバー撃ちッ!! 本湖、支流問わず、普段なら見過ごしてしまうようなシャローでも、増水によって冠水したカバー周りには思わぬビッグフィッシュが潜んでいることも……そんなカバー攻略には、定番のラバージグ!

オススメは、キャスティングジグ・シリコンラバーモデル。適度な張りを持つシリコンラバーの生み出す存在感は、マッディーウォーターでも間違いなし!!

トレーラーには、霞の豪腕こと蛯原プロ監修のダブルモーション 3.6インチを選択。キャスティングジグと合わせることでフォールスピードを遅くし、弱弱しく見せておいてからの、着底したら強めのリフトッ! アクションにメリハリをつけることで、リアクションバイトも狙えます。

タックルは、ロッドがライトキャバルリー CLCC-611MH。MH表記にはなっていますが、トルク感がハンパないので実際はHパワークラスと思えるぐらいですッ! 先日も、水没したレイダウン越しにビッグフィッシュかけたのですが、このロッドを使っていたおかげで難なくキャッチできました。

ラインはもちろん信頼のフロロカーボンライン、バスザイル・マジックハードR。高感度で根ズレに強く、魚がかかってからは適度に伸びて粘りを発揮してくれるので、足場が限定され強引なやりとりを強いられることが多いオカッパリでも本当に生きるラインですよ。

皆さんもぜひフィールドに足を運んでみてくださいね。

■タックルデータ
ロッド:ライトキャバルリー CLCC-610M
ルアー:ウェイクマジックバブルトルネード 3/8oz
ライン:バスザイル・フレックスハードHD 16lb

ロッド:ライトキャバルリー CLCC-611MH
ルアー:キャスティングジグ・シリコンラバーモデル 3/8oz + ダブルモーション 3.6インチ
ライン:バスザイル・マジックハードR 14lb

Facebook:EG-E-PRO


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