2013.05.31 (金)

小田島悟 W.B.S.第1戦・霞ヶ浦
 強風下でベイトフィネス・ネコリグを操り優勝

こんにちは。エバーグリーンプロスタッフの小田島悟です。
5月18、19日に霞ヶ浦で行われたW.B.S.開幕戦で優勝することが出来ました。

■ ネコリグの使い方にキモが・・・

今回の試合において、プラクティスで得た「キーワード」が3つありました。

1.北、西からの風を避けることができる「ハードボトム」
2.気温、水位の変動にも耐えられる「ディープ隣接のシャローフラット」
3.最重要だった「東~南よりの風」

今回のメインタックルは2セット。

根がかりが少ないフラットでは、ヘラクレス・ウォレシアバスザイル・マジックハードR 8lb+ボウワーム6インチの1/16~5/64ozネコリグ。

捨て網など、根掛かりが多い所では、ヘラクレス・メタルウィップバスザイル・マジックハードR 10lb+キッカーバグ3.5インチの1/16~1/8ozダウンショット。

そして特に、ボウワーム6インチネコリグの使い方にキモがありました。

狙っていたのは1m程の浅い水深。普段、それぐらいの水深では1/32oz程のシンカーでフワフワと動かすことが多いのですが、今回は1/16~5/64ozのネイルシンカーで少し重めのセッティング。

着底したら小刻みにシェイクを入れて底をトントントンと叩くベイトが底をついばむ姿をイメージしたアクションが、スポーニング絡みの魚に効果的でした。


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■ ロッドに助けられ、風を味方に

【初日】
風の弱い時間帯にミスバイト、バラシがあったのですが、パートナーの助けもあり4本・4,110gの8位で折り返しとなりました。反省点としては、プラクティスで一度消去した南岸エリアをチェックに行き、その移動がタイムロスとなったこと。

【2日目】
朝から期待の南東風が吹いていたのですが結構な強風。しかし、前日の反省を踏まえ、迷うことなくメインエリアである東岸へ向けて霞ヶ浦を横断。

そして、まずは牛堀で早々にボウワームで2本。その後、麻生に入るもババ荒れで断念。次に東浦へ。前日より深いレンジまでボウワーム、キッカーバグで丁寧に攻め、11時にリミットメイク。その後1時間ほど費やすもバイトはなく、残り1時間で再度麻生へ。

しかし、状況は先ほど変わらずババ荒れ。エレクトリックモーターが空を切り、まともに止まっていられない状況の中、パワーポールを使い何とか強引に釣り開始。

すると1投目からネコリグにバイト。入れ替えならずのサイズでしたが、その後もバイトは途絶えず、1時間でナイスサイズを含む7本をキャッチし、最小の600gと入れ替え帰着となりました。

2日目 5,550g、トータル9,660gで優勝!

今回、最も重要だった「南東風」も味方してくれ、開幕戦を勝ち取ることが出来ました。(予想以上の強風でしたが・・・)

そんな強風下で、ヘラクレス・ウォレシアの「正確なキャスト」「小さなバイトを弾かず喰いこませるティップ」に助けられた2日間でした。

■タックルデータ
ロッド:ヘラクレス HCSC-64ML ウォレシア
ライン:バスザイル・マジックハードR 8lb
ルアー:ボウワーム6インチ 1/16~5/64ozネコリグ

ロッド:ヘラクレス HCSC-65ML+PLUS メタルウィップ
ライン:バスザイル・マジックハードR 10lb
ルアー:キッカーバグ3.5インチ 1/16~1/8ozダウンショットリグ

■小田島悟ブログ:
odaji-のブログ


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