2017.04.07 (金)

蛯原英夫 霞ヶ浦水系W.B.S.第1戦レポート ダブルモーション3.6インチ・3.5gテキサスリグで引き寄せた準優勝

みなさんこんにちは。エバーグリーンプロスタッフの蛯原英夫です!
今シーズンより新体制で生まれ変わり、選手にとって待ちに待ったW.B.S.の第1戦が3月19日に土浦新港で開催されました。私も出場し、結果は準優勝。その時の様子をレポートします。

今年は例年よりも約1ヶ月早いシーズン開幕ということもあり、バスの付き場が冬なのか、春なのかがまだ定まっていない状況。練習でも動いているバスの数が非常に薄く、かなり厳しい状況なのが分かっていました。

そんな中でも、練習で手にしていたバスたちの付き場の共通点から、ハードボトムに絡むブレイク沿いにある杭、捨て網、ゴロタ、テトラなど、東浦の3つのポイントをピックアップ。そこをローテーションで回り、何度も入り直す戦略を取ろうと考え、試合当日に挑みました。

試合当日、予定通り練習でピックアップした3つのポイントをローテーションで回り、杭・捨て網はダブルモーション 3.6インチ 3.5gテキサスリグ。ゴロタ石・テトラはツインテールリンガーのスナッグレスネコ 1/20ozで撃っていきました。

が、10時30分まではパートナーと2人でツーバイトノーフィッシュ。バイトはネコリグにありましたが、かなりのショートバイトですっぽ抜け。その後ブレイク沿いの杭でようやくパートナーがダウンショットリグで800gをキャッチするも、ポイントのローテーションが他の選手とバッティングするなどタイミングが合わず苦戦。

とにかくこの季節、重要なのがこのタイミング。水温の上昇や、風が吹いたタイミングなど、バスが動くタイミングに狙いのポイントに入ることが非常に重要ですが、この時点で風も無く穏やか過ぎる上、他の選手とバッティング……少しボートを走らせながら、この後の展開について考えました。

結果、戦略を変更し、まだ誰もやらないであろうドッカンシャローで勝負することを決意! 要所要所をランガンしていきます。

そして、ハードマテリアルの沈み物に対してダブルモーション 3.6インチ 3.5gテキサスリグを斜めにキャスト。その沈み物を意識して、超えさせるときにロッドを高く煽ってスイミングさせると……狙い通りバイト! 1,680gのグッドサイズを追加することに成功しました!

ダブルモーション3.6インチは、3.5gのシンカーを組み合わせることで、フォールではツメは動かさずカーリーのヒゲのみを動かして静かに落ち、ロッドを煽ってアクションを付ければツメとカーリーのヒゲを一気に動かして激しくアピール。静と動をうまく利用してバイトを誘うことができます。

また、フェイズ・テンペストはダブルモーション3.6インチの3.5gテキサスリグにベストマッチ。軽めのシンカーでも投げやすく狙ったスポットに正確に入れることができると同時に、しっかりとバスを掛けて止めるパワーを高次元で融合しており、今回のビッグバスキャッチに大きく貢献してくれました。

そして、タイムアップ。2本で2,525g。結果的には準優勝でしたが、「今回は本当に厳しいな!」と実感していた試合だったので上出来です。

ここ数年は初戦を外していましたが、今シーズンは幸先良くスタートできたので良かったです。最後まで年間レースに加われるように挑んでいきたいと思います。

応援していただいたみなさん、ありがとうございました。今後とも応援よろしくお願いします!

■タックルデータ
ロッド:フェイズ PCSC-67MH テンペスト
ライン:バスザイル・マジックハードR 16lb
ルアー:ダブルモーション 3.6インチ 3.5gテキサスリグ
シンカー:E.G.タングステンバレットシンカー

ロッド:ファクト HFAC-66MST
ライン:バスザイル・マジックハードR 10lb
ルアー:ツインテールリンガー 4.7インチ 1/20ozネコリグ

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