2018.10.01 (月)

飯田秀明 信頼のチャートカラーのダブルモーションで苦境を凌ぎ、JBⅡ霞ヶ浦&JB霞ヶ浦ダブル年間優勝!

こんにちは。エバーグリーンプロスタッフの飯田秀明です。

今季、私が参戦しているJBⅡ霞ヶ浦シリーズ & JB霞ヶ浦シリーズで年間優勝をダブルで獲得することができました!各シリーズ最終戦の模様をレポートします。

暫定1位で迎えたJBⅡ霞ヶ浦シリーズ最終戦

まずは、9/1に開催されたJBⅡ霞ヶ浦最終戦から。

AOYを狙える好位置に付けており、気持ちの良い緊張感の中で試合を迎える事ができました。暫定1位とはいえ、AOYを獲るために守りの釣りをするつもりは全くなく、いつもと変わらない釣りでスタート。

前日の雨で若干ながら増水していたので、まずはシャローのベジテーション周りからチェック。すると開始早々、パートナーのノーシンカーリグにバイトがあるも乗らず……

魚は入ってきていると確信して、チャートカラーのダブルモーションの7gリーダーレスダウンショットで細かく撃っていくと狙い通りにバイト!

フローティングマットの中で掛けてしまいましたが、フェイズ・タイラントのパワーに任せてマットごと強引に引き寄せると、1,150gのキッカーフィッシュ!

その後、後が続かなかったので深追いをせずに、プラクティスで見つけていた水深1.5~2m付近の横方向の動きに反応する魚に狙いをシフト。

ポイントの特徴としては、とにかく根掛かりが多い場所なので、3.5gテキサスリグのスイミングがメイン。使用するワームはバスエネミー4.5インチです。

短いストレッチをテンポ良く流していくと、狙い通りの1,100gをゲット!さらに折り返して500gを追加しリミットメイク達成。

バスエネミーのテールアクションは、強過ぎず弱過ぎずのテールアクションなので、ハードルアーやトーナメント中のスレ気味な魚に対して効果絶大です!

バイトした瞬間、魚が違和感を感じるとすぐにルアーを離してしまいますが、ソリッドティップのファクト HFAC-67MHSTはそれを軽減してくれるのでミスなくキャッチできました。

リミットメイクしたものの、ウエイトは2,700gちょっと……勝つためには最低でも500gをキロ前後の魚と入れ替えなければと考え、最後まで頑張るも4本目は600g……

入れ替えて、最終的には2,800gちょっとでウェイイン。

結果は8位で年間優勝は微妙かな~と思っていましたが最後に名前がコール!パートナーと熱い握手を交わし、念願だったJB戦での年間優勝を獲ることができました!


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暫定2位からの逆転優勝を狙ったJB霞ヶ浦シリーズ最終戦

明けて、翌日はJB霞ヶ浦シリーズ。こちらは暫定2位で最終戦を迎え、この日も心地イイ緊張感の中でスタートしました。

前日の試合以上に増水していたので、この日もシャローからチェック。

風雨からの濁りと、ローライトコンディションを加味して、ルアーはホワイトブレードのDゾーンTGをチョイス。

すると、すぐに答えが返ってくるも600g……

その後、ノーバイトの時間だけが続いて完全に魚を見失いかけた時、朝から吹いていた強風が弱くなっているのを感じ、引き寄せられるようにシャローのベジテーションポイントへ。

迷うことなく握ったロッドは、前日同様フェイズ・タイラント

リグは7gリーダーレスダウンショット。ルアーは絶大な信頼を持つチャートのダブルモーション

撃ち始めて数投後、フォール中に落ちパク特有の明確なバイト。今期ラストの魚は1,200gのキッカーフィッシュ!

最終戦は2本で1,800gちょっとで32位。

年間優勝は絶望的か……と思いながら始まった発表の時、5位、4位、3位…2位…そして、最終コールで呼ばれたのは、紛れもなく自分の名前!

JB霞ヶ浦シリーズに参戦を始めてからずっと目標にしていた年間優勝。一時は迷いに迷って魚を見失う場面もありましたが、チャートのダブルモーションを信じて撃ち続けることができたからこそ、獲れた年間優勝だと思っています。

そして何より、サポートや応援をしていただいた皆様のおかげで両シリーズのタイトルを勝ち取ることができたと思います。ありがとうございました!
■タックルデータ
[ロッド]フェイズ PCSC-68H タイラント
[ライン]バスザイル・マジックハードR 16lb
[ルアー]ダブルモーション 3.6インチ リーダーレスダウンショットリグ

[ロッド]ファクト HFAC-67MHST
[ライン]バスザイル・マジックハードR 12lb
[ルアー]バスエネミー 4.5インチ 3.5gテキサスリグ

■関連サイト:JB日本バスプロ協会・NBC日本バスクラブ公式サイト

■Facebook:EG-E-PRO

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