2018.05.29 (火)

飯田秀明 NBCチャプター茨城 第2戦 利根川 優勝! ポストスポーンのビッグバスをフラットフォースで攻略!

こんにちは。エバーグリーンプロスタッフの飯田秀明です。

4月29日(日)千葉県・利根川で開催された茨城チャプター第2戦で優勝することができましたので、試合当日の模様をレポートします。

今回の試合は、練習なしのぶっつけ本番で臨みました。

プランとしては4月下旬の開催ということもあり、プリ~ミッドスポーン状態の魚を探していく戦略でスタート。エリアは、ズバリ上流域のスポーニングエリア周辺! 水深2~3m前後に縦の杭やブッシュが絡むところです。

しかし、3時間程探っても音沙汰なし……

「こちらが考えているよりも、スポーニングは進んでいるのかも」と思い、ポスト~アフタースポーンの魚に一気に狙いを変更。

エリア的に大きな変更はないものの、縦の杭やブッシュなどの障害物にサスペンドしていると考え、アントライオン 3.3インチの5gドロップショットリグを中層で引っ掛けて止めておくと、すぐにファーストフィッシュ!

この魚から、水深2~3mに縦の障害物+中層というヒントを貰い、自分なりに消化した結果、縦の障害物=テトラ帯という答えに!

しかし、当日はかなりの強風で、ドロップショットリグを引っ掛けて止めておくのは、かなり難しい状況……それなら巻物!? とも思い、シャッドを巻くも動きが弱すぎるのか、強風で発生した流れに負けてイマイチ。逆に、動きの強いクランクは魚から嫌われているようで反応なし……

そこで、たどり着いたのがフラットサイドクランクのフラットフォース そして、ルアーチェンジした直後にセカンドフィッシュをゲットしました。

フラットフォースは強すぎず弱すぎずのロール主体のアクション。フラットサイドならではの明滅効果は利根川などのように慢性的に濁りの入った水にマッチします。また、固定重心ながら強風下でも安定した飛距離が出て、ストレスなく投げ続けられます。

その後、テトラ帯を折り返し流してきた時に、明らかに今までとは違う重いバイト! キャッチした瞬間、思わず吠えるほどの1,560gのビッグフィッシュ!!

ちなみに、フラットフォースで釣った2本は、ネットインの瞬間にフックオフするほどの浅掛かりだったので、グラスロッドのヘラクレス・トルクアータ66を合わせていなかったら、獲れなかった魚でした。
グラスロッドは好き嫌いが出やすいですが、トルクアータ66はダルさもなく、喰いが浅い状況になればなるほど威力を発揮してくれるのでオススメです。

その後、帰着時間を迎えてウェイイン。結果3本で唯一の3キロオーバー3,015gで優勝!

1,560gのキッカーフィッシュはビッグフィッシュ賞も獲得し、今回の試合はフラットフォースが大活躍! このルアーが持つポテンシャルを最高の結果で感じることができました。

ちなみに、試合の数日後、GWで賑わう利根川水系のオカッパリに行き、またまたフラットフォースでナイスサイズ! フラットサイドクランクは低水温期に強いイメージですが、これからのアフタースポーンの魚にも威力を発揮しますよ。みなさんもぜひ、フラットフォースをお試しくださいね!

■タックルデータ
[ロッド]ヘラクレス HCSC-66MG トルクアータ66
[ライン]バスザイル・マジックハードR 14lb
[ルアー]フラットフォース

[ロッド]ファクト HFAC-66MST
[ライン]バスザイル・マジックハードR 10lb
[ルアー]アントライオン 3.3インチ 5gドロップショット

■関連サイト:JB日本バスプロ協会・NBC日本バスクラブ公式サイト

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