PCSC-70MHR ワイルドシューター
あらゆるムービング系ルアーの振動を手元で集中感知。圧倒的な対応ウエイト範囲でビッグベイトも余裕の範疇。
クランクベイト、バイブレーション、スピナーベイト、ブレーデッドジグ……巻き物をリトリーブしている時、あなたは竿先と手元のどちらでルアーの動きを感じているだろうか?
実際、リトリーブ中ブルブルと震えるルアーに対して、無意識のうちにティップの揺れを視覚的に捉え、同時に手元でもその振動を感じようとしていることが多いのではないだろうか。竿先と手元、注意力が分散してしまっているとも言えるこの状態が、知らず知らずのうちに1日中続いていると考えると……
竿先を注視することなく、手元のみに集中することで見えてくる新たな次元の巻きの世界。リールのハンドルを巻くという動作に全神経を集中するために、ルアーの振動をティップからベリー、バットへと伝え、グリップ、さらにはリールのハンドルノブにロスなく、あるいは増幅して響かせ手元で集中的に感知する。巻きの釣りで結果に雲泥の差がつくほど重要なこととの考えのもと、私たちがワイルドシューターに込めたこだわりである。
■ 振動を増幅させるために 〜 ティップの太さへのこだわり 〜
【 ティップが太い → ワイルドシューター 】
ティップ部の重量が増し、さらにローテーパ化されることでブランク内のティップの占める割合が長くなる。抵抗に対する初動が遅くなるため竿先で敏感にアタリを感じ取る釣りには向かないが、強い抵抗が掛かり一旦ティップが振れ出すと大きい振れ幅でかつ振れ続けるため、振動が減衰せず手元までしっかり伝わる ➡ 巻き物の釣りに向く
【 ティップが細い 】
ティップ部が軽く短くなるため抵抗に対する初動が早くなり、抵抗が弱いルアーやラインテンションが弱い状態でもアタリを瞬間的にティップで感じ取ることができる。ただし、ティップの振れ幅が細かく収束も早くなるため、振動の伝わり方が弱く短くなる傾向がある ➡ ジグ、ワームの釣りに向く
巻き物で最大のバイトチャンスを作り出すルアーがものに当たる際の動きにも、このロッドに込めたこだわりがある。
ものに当て込んだ瞬間にルアーを大きく横に飛ばさず、一瞬のタメから素早く直線的な動きでストライクゾーンを離れず舐めるように回避させる……カーボンロッドでありながらワイルドシューターの持つこの特性は、巻き物用ロッドとして熱烈な信者を持つグラスロッドのそれに近い。
しかしながら、グラスロッドに不利な状況とも言えるウィードのような柔らかいものへの対応力、さらにはグラスロッドだけではカバーしきれない様々な状況への対応力を高めたい……開発チームメンバーである琵琶湖プロガイドの面々にとっては譲れないポイントであった。
そのために、カーボン素材を採用しながらもグラスロッドに近い特性を持たせるセッティングを施したワイルドシューター。ウィードにスタックしても喰い込むことなくしっかりとハングオフすることのできるカーボンを厚巻きしたティップ、そのティップの硬さを活用しティップを残して手前から全体的に大きく曲がり込むテーパー、そのテーパーをさらにしなやかに仕上げるガイドセッティング。
このロッドの持つ「1本での使用範囲の広さや対応力の高さ」「分厚い反発力を活かしたあとひと伸びのキャスト性能」もカーボンロッドならではの特性と言える。
■ 巻きに最適なしなやかさを実現するために ~ ガイドセッティングのこだわり ~
【 ガイドが少ない → ワイルドシューター 】
ガイドとガイドの間隔が広くなるとラインがブランクに追従しない箇所が増えてパワーの伝達ロスが発生し、ブランクは曲がっていてもルアーに伝わる力が弱くなる。逆の言い方をすれば、ルアーに強い力が伝わらなくてもブランクが曲がってくれる。
※図はイメージしやすいようにガイドの数を減らしています。
・キャストのテイクバック時にロッドを曲げ込みやすくなる。
・ルアーが物に当たった際の衝撃を吸収して直進的に舐めるようなアクションを生み出す。
・ジャーク時の引きつける力を瞬間的に逃がし、ルアーの手前への移動を抑制する。
・バスの吸い込みにティップが入りやすくなる。
適度なパワーロスを発生させることで、しなやかさとワンランク下(MH→M)の扱いやすさを実現。
【 ガイドが多い → シャープシューター、ディッガー 】
ガイドとガイドの間隔が狭くなるとラインはブランクに沿うように引っ張られるため、パワーロスが発生しにくくルアーに伝わる力が強くなる。
・ダイレクトな操作感で狙い通りのアクションがつけやすくなる。
・ルアーが物に当たった際に大きく跳ねて軌道を逸れるイレギュラーな動きが出しやすい。
・積極的に感じて掛けるスタイルに向く。
・魚を強引に寄せる際に無理がきく。
ブランク本来のパワーを活かしやすく、シャキッとしたシャープな使用感を実現。
この特性を活かし、同じルアーを使う場合でも、ロッドを変えることでルアーアクションを変えて状況にアジャストするという考え方もある。
例えばクランクベイト。ボトムの岩に当てた瞬間に鋭く軌道を変えながら大きく跳ねるアクションを演出するシャープシューターと対照的に、岩を舐めるようにかわしながら喰わせの間を演出するワイルドシューター。
そして、ブレーデッドジグでは、ウィードに当ててジャークした瞬間に横に逃げるように飛ばすアクションで誘うシャープシューターに対して、直線的につんのめるようなスピードの緩急で誘うワイルドシューター。
また、ブリムスライドなどアクションを加えるルアーの場合、スライド幅を大きく取って広範囲を探るディッガー、180度テーブルターンで移動距離を抑えて誘うワイルドシューター。
さらなる1本を絞り出す上で有効となる、このようなロッドセレクトによりアプローチを変えるという手法は、巻き物が得意なアングラーなら当然のように実行していることだろう。
例えばクランクベイト。ボトムの岩に当てた瞬間に鋭く軌道を変えながら大きく跳ねるアクションを演出するシャープシューターと対照的に、岩を舐めるようにかわしながら喰わせの間を演出するワイルドシューター。
そして、ブレーデッドジグでは、ウィードに当ててジャークした瞬間に横に逃げるように飛ばすアクションで誘うシャープシューターに対して、直線的につんのめるようなスピードの緩急で誘うワイルドシューター。
また、ブリムスライドなどアクションを加えるルアーの場合、スライド幅を大きく取って広範囲を探るディッガー、180度テーブルターンで移動距離を抑えて誘うワイルドシューター。
さらなる1本を絞り出す上で有効となる、このようなロッドセレクトによりアプローチを変えるという手法は、巻き物が得意なアングラーなら当然のように実行していることだろう。
最後にキャストについて。
全身高レジン肉厚ブランクの図太いパワー&ティップからの太さを確保した全体的に曲がるテーパーで、MHロッドながらマグナムクランクやビッグベイトも余裕の範疇。さらには、あえて重さを配分したティップと個数を減らしたガイドセッティングでテイクバック時のしなりを生み出し、その反発力でワイルドハンチやフラットフォースクラスのMHロッドにとっては軽めのクランクベイトもスムーズに弾き出す。圧巻の対応ウエイト範囲、ストレスフリーのキャスト能力。
すべては巻くことに集中するためのこだわり、ワイルドシューター。
対応ルアー
●ブレーデッドジグ ●スピナーベイト ●バイブレーション ●クランクベイト ●メタルバイブ ●メタルジグ ●ビッグトップウォーター ●ビッグクランクベイト ●クローラーベイト ●ビッグベイト etc...
▶ 圧倒的許容ウエイトロッド!フェイズ・ワイルドシューター解説_大西健太
琵琶湖プロガイド「ワイルドシューター」インプレッション
ロッドを変えるとバイトの数が変わる。バイト数が増えるロッド、ワイルドシューター。
ワイルドシューター70MHRのメインとなる展開は、ずばりクランクベイトやスピナーベイト、ブレーデッドジグなどの巻き物!
例えばクランクをクイやリップラップに当てた時に、ルアーが大きく横っ飛びする動きとつんのめるように直線的にかわす動きでは、状況にもよりますがバイト数に差が出ますよね。
これって、それぞれのルアーの特性によって変わるのはもちろんですが、実は使うロッドによっても変わるんです!
(完全版はコチラをご覧ください。)
ワイルドシューター70MHRのメインとなる展開は、ずばりクランクベイトやスピナーベイト、ブレーデッドジグなどの巻き物!
例えばクランクをクイやリップラップに当てた時に、ルアーが大きく横っ飛びする動きとつんのめるように直線的にかわす動きでは、状況にもよりますがバイト数に差が出ますよね。
これって、それぞれのルアーの特性によって変わるのはもちろんですが、実は使うロッドによっても変わるんです!
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スペックからだけでは判断できない、投げられるルアーの許容範囲が圧倒的に広いロッド。
ワイルドシューター70MHRを使っていてまず感じること、それは「この硬さパワーの割に、投げられるルアーの許容範囲が圧倒的に広い」と言うこと。
巻き物用と言われると、やはりクランクベイトやスピナーベイト、ここ数年で琵琶湖でも人気のジャックハンマー等のチャターベイトと言ったところをイメージされる方が多いと思いますが、もちろんその類のルアーを投げるのにも適しているのですが、ボクが一番時間を掛けて投げているルアーがブリムスライド。これがまた投げやすいんですよ。笑
ワイルドシューター70MHRを使っていてまず感じること、それは「この硬さパワーの割に、投げられるルアーの許容範囲が圧倒的に広い」と言うこと。
巻き物用と言われると、やはりクランクベイトやスピナーベイト、ここ数年で琵琶湖でも人気のジャックハンマー等のチャターベイトと言ったところをイメージされる方が多いと思いますが、もちろんその類のルアーを投げるのにも適しているのですが、ボクが一番時間を掛けて投げているルアーがブリムスライド。これがまた投げやすいんですよ。笑
手元にグワングワンとルアーの振動がダイレクトに伝わってくるロッド。
ワイルドシューター70MHR。ファーストムービング系ルアーのスペシャリスト。表記ウエイトは5/16~3oz。ウエイトの許容範囲だけを見るとXHのようなビンビンの硬いロッドを想像される方が多いかと思いますが、ワイルドシューターはMH。
そして、巻き物をやる上でここは大事なポイント!になりますが、独特なテーパー&ガイドセッティングに加えガイドの口径が少し大きくなっていることもあり、ルアーが自由に動きやすくなっています。そして、ティップでピリピリと振動を感じるのではなく、手元にグワングワンとルアーの振動がダイレクトに伝わってくるのです。
そのため、手に伝わる感覚にだけ集中して巻くことができるので、集中力を長く維持でき、結果釣果アップにつながるのも嬉しいポイントですね。
(完全版はコチラをご覧ください。)
ワイルドシューター70MHR。ファーストムービング系ルアーのスペシャリスト。表記ウエイトは5/16~3oz。ウエイトの許容範囲だけを見るとXHのようなビンビンの硬いロッドを想像される方が多いかと思いますが、ワイルドシューターはMH。
そして、巻き物をやる上でここは大事なポイント!になりますが、独特なテーパー&ガイドセッティングに加えガイドの口径が少し大きくなっていることもあり、ルアーが自由に動きやすくなっています。そして、ティップでピリピリと振動を感じるのではなく、手元にグワングワンとルアーの振動がダイレクトに伝わってくるのです。
そのため、手に伝わる感覚にだけ集中して巻くことができるので、集中力を長く維持でき、結果釣果アップにつながるのも嬉しいポイントですね。
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村田 直紀[琵琶湖むらっちガイド]
ー お問い合わせ ー
Tel : 070-5041-9766
Mail : muracchhiiii@gmail.com
Blog : https://ameblo.jp/asaken44/
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抜群のキャストフィール、逆風下で最後のひと伸び・ひと押しを体感できるロッド。
ワイルドシューターは、テイクバック時にはロッドがしっかりと曲がり、ルアーのウエイトをロッド全体に乗せるしなやかさと、リリースする際に押し込むパワーを兼ね備えているので、ピンポイントでもロングキャストでもとにかく投げやすくキャストもビシバシと決まってくれます。
ガイドのゲスト様にも、あえて向い風の強風時に抵抗の大きなルアーを思いっきり振り抜いていただき、アゲインストでも最後のひと伸び、ひと押しを体感してもらい、抜群のキャストフィールの良さを実感していただいたこともあります。
この特性は、特にオカッパリなど限られた足場、限られたスペースしかない状況下で、「あのオーバーハングに」「あの橋脚側に」「もうひと伸び、もうひと押し」といったシチュエーションでは必ずアドバンテージになってくれるでしょう。
(完全版はコチラをご覧ください。)
ワイルドシューターは、テイクバック時にはロッドがしっかりと曲がり、ルアーのウエイトをロッド全体に乗せるしなやかさと、リリースする際に押し込むパワーを兼ね備えているので、ピンポイントでもロングキャストでもとにかく投げやすくキャストもビシバシと決まってくれます。
ガイドのゲスト様にも、あえて向い風の強風時に抵抗の大きなルアーを思いっきり振り抜いていただき、アゲインストでも最後のひと伸び、ひと押しを体感してもらい、抜群のキャストフィールの良さを実感していただいたこともあります。
この特性は、特にオカッパリなど限られた足場、限られたスペースしかない状況下で、「あのオーバーハングに」「あの橋脚側に」「もうひと伸び、もうひと押し」といったシチュエーションでは必ずアドバンテージになってくれるでしょう。
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岡田 安弘[YASU OKADA GUIDE SERVICE]
ー お問い合わせ ー
Tel : 080-1447-9508
Mail : yasu1091_bass@yahoo.co.jp
Blog : https://ameblo.jp/yasu-icandoit/
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※ロッドレンタルサービス
― PCSC-70MHR ワイルドシューターを琵琶湖で実際にご使用いただけます ―
上の4名の琵琶湖プロガイドのガイドサービスを利用される際、ご希望のゲスト様にはフェイズシリーズ各機種をレンタルいたします。店頭で触っただけではわかりにくいキャスト、操作、フッキング、ファイト時の使用感を実際のフィールドでぜひ体感してください。時期によっては発売前の新製品もレンタル可能です。ガイド予約時にご使用希望機種を各ガイドにお伝えください。(状況によりご希望の機種が用意できない場合もございますのでご了承ください)
― PCSC-70MHR ワイルドシューターを琵琶湖で実際にご使用いただけます ―
上の4名の琵琶湖プロガイドのガイドサービスを利用される際、ご希望のゲスト様にはフェイズシリーズ各機種をレンタルいたします。店頭で触っただけではわかりにくいキャスト、操作、フッキング、ファイト時の使用感を実際のフィールドでぜひ体感してください。時期によっては発売前の新製品もレンタル可能です。ガイド予約時にご使用希望機種を各ガイドにお伝えください。(状況によりご希望の機種が用意できない場合もございますのでご了承ください)
全長 | 2.14m | 継数 | 1 |
---|---|---|---|
標準自重 | 158g | パワー | ミディアムヘビー |
ルアー範囲 | 8.8~84g(5/16~3oz) | ライン範囲 | 10~20lb |
価格 | 52,000円(税別) |
-
- ■ ブランク
- 高レジンの中低弾性カーボンを全身に採用し肉厚に仕上げた、全体的に曲がり込むモッチリしたフィーリングを持つパワフルなブランク。・ ビッグベイトも余裕でキャストできます。・ルアーが障害物に当たると直線的に舐めるように回避します。・口切れやラインブレイク、またはラインが弛むことによるバラシを抑制します。・ブランク全体の復元力で魚を浮かせます。さらに、ティップをあえて太く重く長く設計。・軽めのルアーのキャストにも、テイクバック時にティップの自重でロッドがしなりキャストをフォロー。・自重によって振れ幅が大きく収束が遅くなるため、ルアーの振動が手元までしっかり伝わり続けます。・ウィードにスタックしても喰い込むことなく、しっかりとハングオフすることができます。・ティップの入りシロが大きく、ラインが張った状態でも弾かずにしっかりとフッキングに持ち込めます。
- ■ ガイドシステム
- ブランク長に対して、あえて少なめの個数かつリングサイズを大きくしたパワースルーセッティング。・ブランクが曲がりやすくなり、軽量ルアーのキャストにも対応します。・ガイド内でラインの揺れが大きくなり、ラインがロッドティップを積極的に揺さぶり続けることでルアーの振動が手元まで伝わりやすくなります。・ジャーク等の力を瞬間的に適度に逃がしてくれるため、ルアーの手前への過剰な移動を抑えます。強度重視のオールステンレスガイド。●#1~4:【ステンレス強化シングルフットフレーム・SiCリング】ブランクのスムーズなベンドカーブを殺さないため、ティップ~バット手前にシングルフットタイプを積極的に採用。ただし、ラフウォーターでの使用を考慮した強化タイプシングル。●#5~7:【ステンレスダブルフットフレーム・SiCリング】バットには強度と重量バランスを考慮したステンレスダブルフットタイプを採用。
- ■ リールシートデザイン
- 巻き物に多用される体高のある丸型ベイトリールをセットしてもパーミングしやすい形状のECSリールシート(17サイズ)。・しっかり握り込める体高の低さとヘビールアー使用時に力の入れやすいある程度の太さを併せ持ちます。
- ※リールシートフードのカラー変更について
Bカラー(ブラック仕上げ)が廃版となりましたので、順次ICカラー(I.P.シャイニーグレー仕上げ)へ変更となります。また、カラーによる機能上の違いはございません。
- ■ グリップデザイン
- 肉厚ブランクとの重量バランスを考慮し、あえてセパレートでなくテーパードグリップを採用。・キャスト時に握り込みやすく手首可動の自由度が増すテーパードグリップ。ロングキャストでは力を入れてしっかりと握り込むことができ、アキュラシーキャストでは軽くソフトに握りながら様々な体勢からのキャストにも邪魔になりません。・ロングキャストの際にダブルハンドで力を込めやすく、リーリング時には邪魔にならずかつしっかりホールドできるベストレングスをフィールドテストで徹底検証。
- ・ロングキャスト時に握り込みやすく左手の引き付けをフォローするグリップエンド形状。
- ■ グリップ長
- ■ メイド・イン・ジャパン(Made in Japan)
- 本製品は日本製です。
「メイド・イン・ジャパンへのこだわり」についてはコチラ(グランドコブラ 製品開発コンセプト)をご覧ください。
- ■ 「全国釣竿公正取引協議会」認定製品
- 公正取引委員会及び消費者庁長官の認定を受けた「釣竿の表示に関する公正競争規約」の規定に基づき「全国釣竿公正取引協議会」がその内容及び条件に適合していると認定した証「釣竿公正マーク」を貼付。
※画像はイメージです。
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- 琵琶湖プロガイド 大西健太 フェイズ「ワイルドシューター」インプレッション
- ロッドを変えるとバイトの数が変わる。バイト数が増えるロッド、ワイルドシューター。
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- 琵琶湖プロガイド 村田直己 フェイズ「ワイルドシューター」インプレッション
- 手元にグワングワンとルアーの振動がダイレクトに伝わってくるロッド
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- 琵琶湖プロガイド 岡田安弘 フェイズ「ワイルドシューター」インプレッション
- 抜群のキャストフィール、逆風下で最後のひと伸び・ひと押しを体感できるロッド
プロスタッフ インプレッション
※製品の価格、仕様などは、予告なく変更となる場合があります。
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特徴
フェイズ
- キャスティングモデル
- スピニングモデル